プロジェクト〜日本の大工を変える〜 プロローグ

昨年は240棟以上、毎年200棟前後の住宅をお届けしている豊栄建設。
営業マンから設計士、コーディーネーターや現場監督など、多くのスタッフが携わって一棟一棟お客様と共に住宅を作っています。

そんななか、家づくりの最前線で本当に重要な仕事をしてくれているのが大工です。
豊栄建設では「豊梁会」というおかかえの大工職人集団が家づくりを支えています。

ところで皆さん、日本の大工が危機に瀕していることをご存知ですが?

ニュースではよく農業・漁業など、日本の食料を支える重要な仕事への就業希望者が少なく、人口減少や高齢化によって産業の空洞化が進んでいるとの報道を見かけます。

大工も同じような状況にあるんです。

「住宅」という皆さんの生活を根底で支える重要なインフラ産業。その住宅建設には欠かせない大工もまた、高齢化、就業人口の減少といった問題を抱えています。

私たち豊栄建設は、住宅というとっても大切な産業を高い専門知識と技術で支える職人、「大工」をもう一度格好いい、あこがれの職業にしていくためのプロジェクトを開始しました。

それがジーンズブランド”LEE”と農業、飲食などのワークウエアを手がける”PLAY WORK”とのコラボレーションで作るユニフォーム開発です。

旧態依然としていた大工の世界にユニフォームを持ち込み、現場の意識、現場への意識の双方を変えていく、そしてかっこいい働く姿を発信していく。
それが未来の「日本の大工」へと技術を継承してゆくことにつながればと考えています。

私たちにできることは限られています。それでもこのプロジェクトは大切な意味を持っていると信じています。
「日本大工を変える」プロジェクトの今後をどうぞ見守ってくだいさ。