31瞬発力と調整力。冬も半袖・裸足で家族がすごせる暖かい家。

札幌市手稲区Y様邸

取材時ちょうど30歳のご主人と奥様、女のお子様。三人のお住まいをご紹介します。

 

お会いして驚いたのはご主人の背がとても高いこと。そして、
玄関で迎えてくださったご主人が半袖で裸足、お子様も裸足で走り回っていたことです(取材時は冬)。

 

半袖ですか!と思わず口に出てしまったところ、ご主人が
「パネルヒーターは少し不安だったんですけど。とても暖かいんですよ」と話しながら、
にこやかに招き入れてくださり、明るく暖かいリビングでお話を伺いました。

 

最初の質問は、家を建てようと思ったきっかけは何ですか?でした。ご主人は
「いきおいです」ときっぱり。

 

水まわりの古さが辛かったと奥様が振り返る賃貸での暮らし。
ご近所から「元気なお子さんですね」と声をかけられても素直に喜べず
(うるさいのかな。迷惑なのかな)と感じてしまうことが度々だったそうです。
伸び伸びと子育てをしたいから引っ越す?それとも?と思い始めたのが1月。
奥様の実家からほど近い場所によい土地が売りに出たのが3月頃。
(恐らくこの頃からいきおいが増したのでしょう、と推察いたします)
同じ年の12月には家が完成!というスピード感でした。

 

このスピードで家づくりを行うには、ご主人と奥様の「住まいのイメージ」ができている事が重要になります。
意見の合わないところ、互いの希望がぶつかりあうポイントなどはなかったのですか?
そんな時はどうされたのですか?と尋ねてみました。するとご主人が
「すりあわせ」 としみじみ。

 

具体的には、トイレに窓が欲しい奥様と、シューズクローゼットが欲しいご主人。
両方の希望を満たすには、玄関まわりのスペースの取り合いになりました。
設計担当も「そう言えば、玄関まわりは何度も図面をひき直しました」と振り返ります。
玄関をめぐっては図面を見つめながら二人でよく話し合ったのだそうです。
話し合い、互いの意見をすりあわせながら「一つのイメージにしていく」のは、
家づくりにおいて、とても大切な過程です。笑顔で当時を振り返るお二人を拝見していると、
ハイスピードで家づくりをしながら、しっかりと話し合う時間を持てたことが、
お住まいへの満足につながっていると感じることができました。

 

豊栄建設にして良かった点についても伺いました。

 

まず、豊梁会の大工の仕事ぶり、人柄を褒めていただきました。大変光栄です。
次にハウジングラボで「現物を見れるのは良かった。沢山あって楽しかった」と奥様。
カタログから選ぶのは不安だったのだそうです。
最後に営業担当と設計担当の二人が「要望をまずは何でも受け入れて検討してくれたり、
ちょっとしたことでもすぐに返事をくれたりしたことが良かった」と言っていただきました。

 

それでは今回のお住まいのポイントを写真とともにご紹介します。

 

<上>屯田にあったモデルハウスを見てご主人が気に入ったというフリースペース。吹き抜けをぐるりとまわる階段の途中にあり、リビングを見渡すこともキッチンの奥様と声をかけあうことも出来ます。



<右の3枚>室内の壁紙、床、扉などは全て同じもので統一。「一面だけ変えるのもオシャレかなと思ったんですけど」とは奥様。お二人で話し合った結果、シンプルが一番!という結論になったそうです。空間をシンプルにした効果は、ラグやクッションや雑貨などでアクセントを自在にできること。季節感や好みの柄はその都度、足したり入れ替えたり。家族の好みを、大きく長くつつみこむようなシンプルで美しい空間です。

手前から冷蔵庫、キッチンカウンター、食品庫とすっきり配置。食品庫は奥様の希望で造作しました。名前こそ食品庫ですが、食品だけでなく、”台所で使うものをしまっておく場所”ととらえると、エプロンや本、季節の食器など様々なものを収納することが出来で便利です。

<上>「キッチンは居間を見渡せるようにしたかったんです」と奥様。実際にキッチンに立って撮影してみました。理想通りのキッチンの完成です。

<右>2帖あるシューズクローゼットから撮影した1枚。左側が玄関、正面がユーティリティ、右に進むとリビングです。野球を楽しむご主人の希望は「玄関入ったらすぐにお風呂に行けるように」というもの。設計担当も交えて何度も検討をして完成しました。

天井が高く、吹き抜けを取り入れた開放感のあるお住まいは、
背の高いご主人が窮屈に感じないのはもちろん、すみずみまで陽があたる明るい家にもなりました。


よし家を建てよう!と決めた瞬発力。話し合いすりあわせていく調整力。
ご夫婦の息の合った家づくりの結晶のようなお住まいでした。

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