札幌で高断熱のおすすめローコスト住宅は豊栄建設株式会社

No.8 2021/1/18

内定者の皆さま

こんにちは!豊栄建設 設計課の河原崎です!

第8回目のメールマガジンは私が担当させていただきます!

皆さんどのように年末年始を過ごされたでしょうか。
私は年越しそばに始まり、カニを食べたり、妹のバイト先で作ってもらったお節や煮物を食べたりと、食べまくりな年末年始でした🎍

そんな私からは、設計課アシスタントのお仕事についてのお話と、私のプライベートのお話をしたいと思います!

■設計課アシスタントとは
設計課では「プランナー」「アシスタント」とそれぞれ業務分担をしています。
現在私は、お客様の前に出る機会はありませんが、アシスタントとしてプランナーが立てた住宅の計画にそって、実際に家が建つように図面を作成したり、図面が確定したら申請を出す、という業務を中心に行っています!

アシスタントの仕事は様々なケースに対応できる知識が必要で、物件の数をこなしたり、先輩方とコミュニケーションをとる中で知識を身につけることが重要だと感じています!

■入社後の一年間(設計課の場合)

ざっくりと一年目のスケジュールを紹介させていただきます!

4・5・6月

基本的な業務(構造図の一部の作成など)に取り組んでもらい、必要ソフトの操作に慣れていただきます。また申請業務を通して必要法規の学習をします!

7・8・9月

意匠図を描き始めます!

申請業務ではより高度な申請にも対応できる準備を開始します!

10・11・12月

ここまでの6か月でアシスタントの業務を一通り覚えてもらいます。

ここからの3か月は業務を早く正確に行えるようにします!

1・2・3月

最後の3か月は通常業務を行いながら、次に設計課に配属される新卒の皆さんに教えるための準備をします!

現在の私も準備として育成マニュアルの見直しを行っているところです!お待ちしております!

■プライベートについて

私の趣味は、料理、映画・音楽・お笑い鑑賞、読書など、広く浅く、たくさんあります!

普段はそのようなことを気分で何となく行っていることが多いですが、時間が作れるときは美術館に行って展示を見たり、建築を見に行くことが好きで動いたりします!

上:テオヤンセン展(芸術の森)

学生時代の髪色が派手ですね…いろんな色になったり、髪形もころころ変わったりしていました!

左:旭川デザインウィーク

右:コルビュジェ展(西洋国立博物館)

 

第8回目のメルマガは以上になります!

楽しんでいただけましたか??

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回は設計課の河原崎が担当いたしました!

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