モデルハウス詳細

東区東雁来モデルハウス

趣味や仕事も家の中で楽しめる。「おうち時間」にフォーカスした家

冬暖かく夏涼しい、子育てがしやすい。そんなこれまで求められてきた役割の他に、玄関の大きな土間スペース、階段踊り場のカウンターなど趣味も仕事も楽しめるこだわりがたっぷりです。

Concept

新型コロナウイルス感染症の影響で、家の役割は変化しています。 暮らしやすい、家族の趣味を楽しめる、くつろぐことができる、冬暖かく夏涼しい、子育てがしやすい。そんなこれまで求められてきた役割の他に、「仕事をする場」にもなる家が必要になっています。 そこで、この最新モデルハウスは、生活や趣味はもちろん、仕事をするにも快適な家を目指しました。

• 玄関を入ると大きな土間が！この土間はリビングに面しているので、セカンドリビングとしても使えます。土間のどこからでもリビングに上がれるほか、洗面台とトイレの方向にも、直接上がることができます。この動線は、日々の暮らしが快適になります！土間には手洗いを設置しました。帰宅したらすぐ手を洗うことができます。
  土間玄関が５帖、奥にある土間収納は２帖。
• 土間の手洗いはヤマチコーポレーションの「オンリーワン」。手洗いのボウルは信楽焼の手洗い鉢、水栓はアンティークなスタイルに。給排水の部品もすっきりと美しく仕上げ。
• 土間収納（2帖）には棚、パイプ、有孔ボードを設置。色々なものが収納可能。
• 洗面化粧台はAICAのスマートサニタリー。洗面ボウルは「シームアンダーボウル」仕様で、カウンターの収まりがとても美しいタイプ。必見です。
  
• インテリアのテーマは、インダストリアル＆モダン。中でもキッチンのクロスは木目とコンクリートの異素材をミックスさせた空間。ワークトップとシンクはステンレスで、とてもカッコいい仕上がりです。I型キッチンをペニンシュラ風に設置しているので、リビングの主役になるキッチン。ここも、ぐるっと回れる動線になっているので便利です。
• キッチンはTAKARA STANDARDのオフェリア。コンロもパールグレーにしてステンレスと一体化しているような統一感ある仕上げにしました。アウトドア好きをイメージしたモデルハウスなので、キッチンもちょっとワイルドに演出。
• キッチンの上に天吊りシェルフがあると便利。天吊りもステンレスにするとレストランの厨房風のインテリアにも。このモデルハウスでは木目の棚板と黒いブラケットの組み合わせで、インダストリアル＆モダンな空間作り。
• リビングから階段を3つ下がったところに「隠れ家」的なスペースを用意しました。天井が下がっているので、「こもる」感じの場所です。集中してお仕事をする場として、お子様の遊び場、「基地」みたいに使っても楽しいです！ 広さは3.7帖。高さが1.6mなので、大人が立って何かをするにはちょっと窮屈ですが、お子様にはちょうどいい「秘密基地」に。家族の成長や暮らし方の変化に合わせて「納戸」としても「趣味を楽しむスペース」としても活躍してくれる場所。
• 階段の踊り場にあるカウンタースペース。長さは1.7m。仕事の資料をたくさん広げることも、お子様と並んで本を読むこともできるたっぷりサイズ。
• 吹き抜けをのぞき込むと、リビングやキッチンにいる家族とおしゃべりすることも。
• 吹き抜けの下にあるTVスペースの壁には窯業系の外壁材であるKMEWの SOLID typeMを採用。マテリアル感のある壁とペンダントライト（オーデリック）がインダストリアル＆モダンな空間を生み出しています。
• 外壁はベースを金属サイディング（アイジー工業）、アクセントに木目のサイディング（KMEW）を採用しました。木目とマットブラックのクールさで、異素材MIXを表現しています。
  おうちにいながらアウトドア気分を楽しめるウッドデッキもこのモデルハウスの魅力の一つ。ウッドデッキ、土間、リビングを「ひとつながり」の空間として広くのびのびと楽しむことができる設計です。

Floor plan

1F

2F

1階床面積 ／ 61.69㎡　2階床面積 ／ 52.58㎡　延床面積 ／ 114.27㎡