太平モデルハウス
太平モデルハウス
札幌市北区太平12条7丁目3-8
シーンを切り取る家
玄関も、リビングも、キッチンもまるで映画のワンシーンのように美しく映える。
Gorgeous & Dramaticなモデルハウスのコンセプトは、「女性が憧れる素敵な住まい」。
社内のコンペティションを勝ち抜いた女性チームが担当。
営業・設計・IC全て女性スタッフだけで設計した、今までの豊栄建設と少し違うモデルハウスになっています。
Concept
このモデルハウスは、ご夫婦お二人住まいからファミリー層まで、多くの皆さまに参考にしていただける要素を、あちこちに散りばめた間取りと内装になっています。
お好みのシーンを切り取ってクリップするような気分で、どうぞすみずみまでご覧ください。
きっと、お住まいのイメージにフィットするシーン、間取りやインテリアのヒントになるシーンが、あるはずです。
内部への期待が高まるファサート。2階の窓はこの家のコンセプトに合わせた特注品で、2階リビングに朝の光を届けてくれます。
雪の日も、雨の日も、玄関からそのまま出入りできるビルトインガレージ。車の他に自転車や除雪道具、アウトドア用品の収納も。
ゆったりとした玄関ポーチから中に入ると、広い玄関ホールと一体化した土間収納、ガレージへの扉が。玄関近くの洗面台は、帰宅してすぐ手洗いができるという衛生面と、出かける前にさっと身支度の確認ができる便利さの両面で便利な配置です。
とは言え、ここはお客様の目にもとまる場所。すっきりと美しい洗面台になるよう、アイカ工業のスタイリッシュカウンターを採用しました。
このモデルハウス最大の特徴が、こちらのドラマティックなクローゼットスペース。コの字に配置された大容量の収納スペースを、高級感のある床と印象的な照明で演出しました。洋服選びが楽しい、思い切りおしゃれを楽しめる、そんなクローゼットです。
収納は南海プライウッドの“ウォールゼットノエル3”シリーズで構成。自分たちなら、どれとどれを組み合わせたクローゼットがいい?などと話し合いながらご覧になってみてください。
このモデルハウスの、もう一つの大きな見どころは、2階リビング。現在(2022年12月)時点、豊栄建設のモデルハウスで2階リビングをご覧いただけるのは、この太平モデルハウスのみです。2階にはLDKと浴室、UT、2つの洋室、そしてランドリースペース(家事室)があります。約60cmの高低差があるLDKは21.8帖。どこから見ても、どこにいても、絵になる空間。
正面の窓は南向きですが、隣家との兼ね合いがあり1階リビングだとここまでの彩光は難しい土地でした。2階にLDKを配置することで、このように光を取り込みやすく、またプライバシーの確保も可能になりました。
リビングの主役はリシェルSI(LIXIL)。3口フルIHコンロと深型食洗機のあるアイランドキッチンは、高級感あふれる美しさと、豊富な収納力、お手入れのしやすさなどの機能性も兼ね備えています。家族の様子が手に取るようにわかると同時に、実際にここに立ってみると、高低差の効果でお料理に集中できるキッチンであることもお分かりいただけるはずです。
シンク側には鍋や食器など、お料理に使うものを。フロント側はリビング収納として使うことができます。背面の食器棚にも全て扉が付いているので、全部丸見えの飾り棚はハードルが高い…いつもおしゃれに飾る自信がない…という方は、このキッチン必見です。
LDKからUTや洋室などのプライベートゾーンに行く途中にあるのは、とってもコンパクトな手洗い(間口40cm×奥行き39.5cm)。この大きさなら、「ここにあったらいいな」という位置に手洗いを設置することができます。
ホールを挟んで、浴室&UTと向かい合うランドリースペース(家事室)。2帖という、ちょっと贅沢な広さです。同じような家事室があるのは白石本通モデルハウスで、広さは1.75帖。ほんのちょっとの差ですが、できること、設置できるパーツは異なります。家を建てるなら家事室が欲しい!という方は、ぜひ両方のモデルハウスを見比べてみてください。
暮らしの背景となるクロスには、クラシカルなパターンや花柄、凹凸のはっきりしたパターンが美しい白、腰壁のように壁の下の方にだけ貼る、などの工夫をこらしました。
見本帳だけではイメージがしにくいクロス選び。照明との相性も含めて確認できるのはモデルハウスならでは。多彩な壁の演出を現地でお楽しみください。
Floor plan
1F
2F

太平モデルハウスが北海道住宅新聞に掲載されました!

Access
札幌市北区太平12条7丁目3-8
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