札幌市豊平区月寒[1]

北欧テイストが香る温もりの家。
”斜めのライン”で空間に変化を。


この邸宅を眺めたとき、まず目にとまるのは、北欧建築の色調を思わせるエメラルドグリーンに染められた玄関アプローチの屋根。白い壁に鮮烈なアクセントを与え、緩やかに描くカーブが建物全体を優しい表情につくり上げています。
玄関ホームに入るとリビングの奥まで視界が開けて、上部に広がる吹き抜けの開放感とともに、心地よさが訪れます。正面の階段壁には飾り棚として使える5つの四角い穴をくり抜き、見通しの良さを確保しながら圧迫感をなくしたため、視覚的な奥行きが感じられる仕組みになっています。さらにドアや間仕切りをはじめとする建具を通常よりも高めに設置し、空間の広がりも演出しました。
建物は、東面と南面の一部を斜めに結び、その面のリビングの窓が真南を向くように設計。温もりを感じさせる木目が特徴のフローリングや明るい色合いの内装、淡い色調の家具など、北欧テイストが香る室内に光が差し込み、落ち着きのある時間が流れていきます。また、斜めのラインは空間の表情に変化を与えながら、ゆとりを持たせる機能も果たしてくれます。
限りある敷地の中で広さを感じながら暮らすために、収納プランにも様々なアイディアを盛り込みました。階段の下やキッチンの床下、ユーティリティのちょっとしたスペースなど、適材適所を第一に考えた収納があちこちにあり、コンパクトながらも間取りがフルに使えています。また、キッチンの裏側にはカウンターを設けるなど、空間自体も有効活用しました。
2階のフリースペースはお子さんの遊び場はもちろん、ご家族の趣味に合わせて多彩に使える場所。急な来客時にも洗濯物が乾かせるように、物干し竿を取り付けました。フリースペースは2階の廊下と間仕切り、押入れも備えているため、ご両親や友人が泊まる部屋として利用することも可能です。
主寝室の南側は斜めのラインが生み出す三角形の空間を活用し、カウンター付の小さな書斎にしました。就寝前の読書が心を豊かにしてくれることでしょう。

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