Vol.12 外壁えらびは俺の役目。真っ白な家に憧れたけど、宿敵の“あいつ”がいるから黒にした話

5月も中旬ですね。
外に出るのが楽しみな季節になりました。

 

どうも、ジョンです。

 

まだ少し肌寒さは残っていても
装いが軽くなって
心なしか道行く人たちの表情も軽やかになる
これからの季節がとても好きです。

 

活動的になるのは人間だけじゃなく
植物や鳥や小動物や

も動き出すわけですが

 

かくいう俺は虫が大の苦手で。。。

 

今日はそんな虫にもちょっと関係する
外壁の話をしたいと思います。

 


 

家の間取りや内装は妻のジェーンが決めましたが
外壁えらびは俺が主導することになりました。

これがなかなか難しくて
外壁材を選んでは

CGで再現してもらってイメージを膨らませ

また実物を見てというのを

ラボを上へ下へと行ったり来たりしながら繰り返しました。

 

当初は、真っ白な家がいいなと思ってました。

玄関先にグリーンなんか置けば
おしゃれでかわいいですし。

 

が、家を建てる場所が
けっこう自然豊かなところで

虫、大丈夫かな?って

ふと思ったんです。
特に、白い外壁は虫が集まりやすいって聞いてたので。

 

あれこれ気を揉んでもしょうがないので
そろそろ工事も始まることだし
ご挨拶がてら、お隣さんに聞きに行くことにしました。

親切そうな女性が対応してくれて
こうおっしゃってました。

白、諦めました。笑

ほんと、聞いてよかったです。

そこで第2候補であった「黒」にしたわけですが

黒と一言にいっても
素材やグレードが違うと印象がぜんぜん違う

全面1種類で統一するのか
2種類を組み合わせのかでも違って

選択肢があるぶん、悩みも尽きず。。。

 

あれこれ考えた結果

 

全体をこちらにして

玄関ポーチはウッド調にしました。

組み合わせるとこんな感じ。

ドアや排気口などもオールブラックで統一しました。

 

やっぱり何かを決めるって大変。

外壁だけでもへとへとになったのに
ジェーンは室内すべてを取り仕切って
なんか、頼もしいなって見直しました。

そして、長時間の打ち合わせで
疲れきった俺とジェーンを癒してくれたのは

設計の藤本さん!

 

内装と外壁が一通り決まった後
最後のチェックで藤本さんと打ち合わせをするのですが
なんか安心したんですよね。

やわらかい雰囲気とか
やさしい話し方とかに。

もちろん、設計士さんとしても信頼していたので
ジェーンと二人で
素敵な設計士さんと出会えてよかったね、と
打ち合わせの帰りの車の中で
よく話していたものです。

 

つづく

 

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